第1回募集テーマ サステナブルな発想で
現在から未来につながる文具を作ろう!

「再利⽤」「継承」「ユニバーサル」の切り⼝で、⼈と⼈をつなぎ、未来へつながる、新たな⽂具のアイデアを募集します。
アドバイザーは、⽂具専⾨雑誌『趣味の⽂具箱』編集⻑の清⽔茂樹さん。素敵なアイデアをお待ちしています!

申込みの受付は終了しました。沢山のお問い合わせとお申込み、ありがとうございました

Advisor’s Message

恵比寿クロスオーバーファクトリー・第1回募集テーマアドバイザー・文具専門誌「趣味の文具箱」編集長・清水茂樹

第1回アドバイザー

清水茂樹 Shigeki Shimizu
枻出版社 『趣味の文具箱』編集長

枻出版社で、文房具に関するムック、書籍を担当。2004年に「趣味の文具箱」を創刊し、世界中の文具メーカーの取材を精力的に続け、最新の文具情報を発信。筆記具や文房具の魅力と、手で書くことの楽しさを伝えている。2009年からISOT「日本文具大賞」審査委員。

今回のテーマ「サステナブルな発想で現在から未来へつながる文具」についてどう思いますか?

文具は、「知る・考える」ことを象徴する道具です。

古来から、情報を記録し、伝達し、物事を学ぶことに、文具は使われてきました。
文具によって残された記録や記憶を辿ることで、私たちは、長い歴史や自然の恵み、周囲の人々の支えによって生かされていることを感じることができます。

先人から受け継がれた文化や限りある資源を次の世代へつなぎ、同時代に生きる私たちの心をつなぐために、「知る・考える」ことは今後より大切な心掛けとなっていくでしょう。
「知る・考える」ための文具は、時代が変わっても、人と人を、現在と未来をつなぐ不可欠な道具であり続けていくのです。

新しいアイデアは、どんなところから生まれるものでしょうか?

なにもない、まっさらな所からアイデアは生まれません。

文具のアイデアも同じです。

今、自分が必要としている道具、家族や友人にとってあったら便利と思われる道具、今の世の中にあったら役立ちそうな道具を、自分の身近な視点から考えてみましょう。

そして、すでにある文具の良いところを探して、以下のような視点でアイデアを練ってみてください。

  • 再利用する

  • 結合する

  • 小さくする

  • 大きくする

  • 転用する

そのアイデアで、例えば、より長く使い続けることができるようになったり、より人間的なメッセージが伝わるようになったり、存在自体が楽しくて人に伝えたくなる要素が加わったりするなどの価値が加われば、それはすでに新しい文具のアイデアなのです。

アイデアに対して清水編集長からはどんなアドバイスやサポートがもらえますか?

コンセプトにも、製造や販促にもアドバイスします。

コンセプトやネーミングといったアイデアの骨格となる部分へのアドバイスから、素材選びや設計などの実際にモノを製造すること、さらには販促まで、これまで数多くの文具を見てきましたので、そこで培った知見を活かして協力したいです。

サービス紹介ページに記載しているメニューに網羅されていますが、文具にまつわるお困りごとであれば基本的にはお応えできるかと思います。
新しく文具を作りたい!という強い気持ちを持って、ぜひ一緒に良いモノを作りましょう。